そこに道があるから・・・

休日お出かけ話、旧道やら隧道やらを巡ったり・・・

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府道7号の話

なんかここ思いっきり忘れ去られてる気もしないでもないですが・・・
最近、ツイッターでお手軽に道の事叫んでます。
叫びやすい理由の一番は画像があげやすいってことかな。
どうもデジカメ画像って大きすぎてブログとかに載せる場合、一度小さくしてからでないとダメなんですね〜。
で、いつのころからかその手間さへも面倒になっちゃって・・・ダメですねぇ。

関西に来て一年が経ちますが、まだまだ仙台への想いは尽きません。
いつか帰りたいと思ってしまいます。
こんな事なら転勤する前に仙台に家建てちゃえば良かったな〜とか思ったりするんですけど、震災がありましたからね。
家建てたとしてどうなってた事か・・・
まぁ仙台に帰ることを夢みつつ、関西ライフを楽しもうと思います。

さて、こっちに来てもぼちぼち道探検はしてるんですが、こちらでは廃道というより腐道とか酷道とか・・・そんな類の道を巡る事のが多い気がしますね。
関西では以前からの道を今も使い続けてる率が高いんでしょうかね。

最近一番強烈だったのは奈良県と大阪の県境にある府道7号でしょうかねぇ。
ぐぐればちゃんと先人がレポしてくれてますが、地図見ただけでも怪しさ満天の道だと分かります。
大阪府に入った途端狭くなる道。
道があると思われる山の斜面を眺めても道らしきものが見えない・・・辛うじて白い法面だけがちらっと見える・・・状況から見ても、いかに、か細い道かという事が想像できる。
これはぜひとも走りたいと一度行ってみたのだけど、その時はなぜか大阪側が前面通行止めで交野CCの入り口までしか行けなかった。
で、1ヶ月後くらいに再度様子を見に行くと・・・通行止めの看板が無くなっていた。
これは・・・てな事で、ワクワクしながら奈良県側から登っていくと、以前は止められていた峠頂上の道がクリアになってました。
てか、この道、県境を越えた途端、ジェットコースターですから。
奈良県側はぼちぼち高度をかせぎ、大阪側はこれでもかの斜度。
正直写真撮りたかったんだけど、対向車後続車が来た場合逃げ道ないし、車停める場所も無いし。
前半ではぼちぼち対向できる場所が設けてあるんだけど中盤の一番厳しいところはひたすら対向車の来ない事を祈る状況。
ていうか、あまりの腐道にデジカメ出すのも忘れるくらいの驚きでしたw

見えていた法面の場所など確実に難所ですよ。
法面も道の方に迫り出してるというか、それプラス道細いしバンクにカーブだし。
あれ、車幅1.7以上デンジャーって後で知ったんだけど、オデッセイアウトだよ。
ひたすら足を前に踏ん張って片手は吊りを握り締め、ひえぇ〜〜すげぇ〜〜を連呼しながら降りて行ったのでしたw
いや、あの斜度は鬼だってw
かなり面白い道だし奈良県側から早い時間で枚方に抜けられるけど、頻繁に使える道じゃないって。
あの道で対向車に遭った場合、どっちがどんなふうに道を譲るべきなのか考えてしまう。
下りの車にあの斜度をバックしろとか、それ以前にあの道幅をバックしろってどうなの。
それより道狭いんだから側溝に蓋してよ・・・

他の方がレポした画像を見るとそんな斜度じゃないでしょ?と思われそうだけど、この道は半端ない斜度でしたから。
もう一度通りたいけど通りたくないかもしれない、そんな道でした。

久しぶり・・・

ここも放置状態長いですが、相変わらず道は色々走ってます。

さて、前々から決まっていた引越し2週間前に大地震に遭い、それでも2週間後には一部の荷物を持って自力引越しをして大阪に来ました。
東北の道を走れなくなったのが今でも非常に寂しいです。
折に触れ東北の道を思い出します。

大阪に来ても相変わらず廃物件等を探しつつ走っておりますが・・・
何だか関西の道は狭い気がするのは気のせい・・・でしょうか。

こちらで最初に出会った廃物件は、国道307号線の奥山田でした。
それでなくても奥山田はなかなかの道路事情で、大型車がばんばん通りまくるのに、あの道路事情は無しでしょ、な状態。
現在、バイパス工事が進んでいるので解消されるのでしょうが・・・
その奥山田に入るのに通る隧道の脇に、更に以前の廃隧道がありまして。
これが、うちが行った時には入り口に廃タイヤが積まれまくってかなりかわいそうな状態でした。
145.jpg
入り口がかなりお洒落なだけに非常に残念。
でも、最近見ると、何だかゴミが片付けられて少しすっきりしてたかも。
新しいトンネルが開通すれば、旧旧、旧、現トンネルの3つが見られるポイントになるかな〜。
旧隧道がまだすんなり見られるうちに、もう一度見にいきたいものです。

仙秋サンライン・・・

前回行った時は、路肩崩落のため通行止めという看板とともに閉鎖されていたゲートが、8月1日には開いていた。
毎回、こちら方面に来るたびに確認に寄るうちもうちだが、開通してて嬉しかったわ〜。
ゲートが開いてるのを見た時には、思わずガッツポーズしちったよ。

もちろん旧道部分、走ってきましたよ。
で、崩落ポイントは、去年から引き続きの崖側にかなり大規模に崩れてる部分プラス、今回は山側の崩落部分が増えておりました。
いや〜、着々と崩落ポイントが増えておりますな。
それ以外は、道路脇の草も丁寧に刈ってあったし実に走りやすい状態でした。

短い期間だとは思うけど、またこの旧道を走れることは嬉しいですな〜。

さて・・・

うちの大好きな仙秋サンライン、そろそろ通れるかしら、と5月末頃に行ったのだけど、秋田県側には「冬季通行止め」の看板が。
まだ通行止めなのか〜、ま、月山なんかも6月末にならないと通行可能にならないもんね。
でも、冬季通行止めなら、夏には通れるのよね、と自分に言い聞かせた。

そして、6月中旬に、今度は宮城県側ゲートを覗くと・・・

相変わらずゲートは閉じたまま。
そして、ゲートにあった看板には「路盤崩落のため・・・云々」
えぇ〜〜またしても路盤崩落の危険かよ〜〜。
これじゃぁ今年は走れるかどうか怪しい、かな〜〜り怪しい(涙)

去年の僅かな間だけでも開通していたのは奇跡に近い話だったのだろうか。
去年、走った時は、一部分、崩れたらまずいだろうな〜って所以外は、とっても綺麗な道だった。
綺麗な現道があるのだから、わざわざ通す必要も無いと想われそうな道だから、根性入れて工事しないのかな〜。

去年、走れたから良しとするか・・・

渇水時期しか渡れない橋・・・

福島県を走る国道は、一種独特のものがあるように思います。
いや、うちがそう思ってるだけでね、何がどう違うかって説明できる物でもないんですけどね。
ただ、感覚的なんだけど、福島の山間部、特に内陸から太平洋側に抜けようとする道は不思議な気がする。
だって、普通にセンターラインが無いのが当たり前よって顔してるんだもの。
特に好きなのが、114号線と115号線。
115号線は土湯方面も好きだけど、太平洋側に抜ける部分も良いわね〜。
114号は大分改修されてるようで、旧道部分はあまり知らないんだけど、114号線沿いに住んでいた方の話では、改修前は、何だか険しい道を走った記憶があるわ〜って事でした。
一体、どの部分だったんでしょうね〜。

さて、今回は、その114号線にある大柿ダム周辺の旧道話です。

どなたかのサイトで、渇水時期に現れる旧橋があるって事で、覗きに行ったんだけどね。
ダムにまつわる物件て時期を考えていかないといけないからな〜。

このダムの上流部分にはトンネルが2箇所ありまして、そのトンネルにはいずれも旧道が健在です。
民家があるので、バス路線にもなっている模様。
なので、ここの旧道は問題なく走れます。
で、そのトンネルを抜けて県道50号との交差点の先にある橋が問題の橋。
橋手前のバス停に(時刻を確認して)車を停めて橋に向かって歩いて行くと、なんと、橋の袂に旧橋の親柱が何となく置いてあるじゃないか(笑)66.jpg
反対側の道路脇にも同じように親柱が置いてあるわけですよ。
何て言うかな〜、それなりに残そうってしてるんだけど、所在なさげな感じ?
無いよりは良いけどって状態。
それでも、親柱粉砕の目に遭うよりはよっぽど良いと思うんだけどね。
なんたって、今は物好きくらいしか渡らないであろう橋の記憶が身近に残ってるって事だものね。

一通り親柱を観察してから現橋の上から下を覗き込んでみると・・・
81.jpg
いやぁ、見事に渇水してますな〜、ていうか、普通に渡れそうな橋じゃね?
間違いなく川にかかってる橋だよ、これ。
橋脚もしっかりしてそうだし、欄干だって残ってる。
ただ・・・・橋の上には泥が体積した形跡があるけど・・・

そして、前後の旧道は草が青々と茂っております。
65.jpg
これは上流側の旧道部分の画像。
草に埋もれてるけど、ガードロープがあったらしい支柱とかが草の間から見えました。

この草に埋もれた道は、川沿いに登っていき、多分、上流の旧道部分に繋がってたんだろうね。
この道に繋がる旧道部分は、確か進入禁止になってたような記憶が・・・
それでも、ここに道があったんだよ〜って主張してるところが健気よね。

もう少し、橋を観察。
64.jpg
橋の上に、何かありますねぇ、何だろ。
そして、欄干も、やはり一部破損してますね。
それでも、そんなに酷い破損でもないかな。
で、今、この画像を見て思ったんだけど、この橋って、微妙にななめってない?
橋脚に対して橋の部分が真っ直ぐに掛かってないっていうか。

じゃ、別角度から・・・
63.jpg
う〜〜ん、やっぱり微妙に斜めって見える?
で、旧道とは別方面からこの橋に降りられるような道が見えますね〜。
こちらは人専用って感じですけど。
こちらも草深そうで、普通に降りていくって気はしないな〜。
でも、草の少ない時期だったら、下りられない事も無いですね。

で、秋も深まった時期に、また来たんだけど、その時は、見事に水没してました。
どこに橋があったんじゃいってなくらい水位があって、旧橋も旧道も見事に水の下でした。
それでも、水に透かして少しでも橋が見えないかしらって覗き込んだんだけど、これっぽちも存在がつかめませんだ。
唯一橋の存在を伝える、道端においてある親柱意外は・・・

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プロフィール

Author:睦月和子
週末お出かけ大好き、ドライブ大好き、運転大好き。
でも、殆ど助手席・・・

それと、ここで読んだ記事を見て、同じ場所に行き、もし怪我などされましても、当方ではその責を負いかねます。
行く時は自己責任でお願いしますね。

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